【💡道徳授業「支え合う」とは何か!💡】
昨日は昨年の南幌中学校、江別第三中学校に引き続き、岩見沢市立明成中学校の全校 約160人の生徒へ向けて、講話&演奏させて頂きました。
第1部では(40分)
主に視覚に障害があるてっちゃんに向けた質問を生徒から色々してもらい、障害者への理解、サポート、支え合うについて、考える道徳授業が行われました。
第2部では(50分)
ケニアのスラム街で演奏した時の映像を流し、臨場感を増すために、スペシャルゲストとして縄文太鼓・ジャンベ演奏家の石田 しろさんを迎え、”音楽の力で言葉の壁を超えた瞬間” を再現させて頂きました。
そしてテーマである「支え合う」について、胆振東部地震での災害支援活動のお話をさせて頂き、「支え愛」について音楽に乗せて、お伝えさせて頂きました。
このような形で、僕たちの想いを音楽に乗せて、中学生の心へ届けさせてもらえる活動は、僕たちの使命なんではないかと実感しています。
今後も多くの学生へ向けて、様々なメッセージを伝えていけるように、たくさんの経験を積んで成長していきたいと思います。
岩見沢市立明成中学校の全校生徒へ告ぐ
「あなたの存在が、誰かの支えになる!」
貴重な時間を共有してくれて、
ありがとう😊